結婚指輪の相場辞典~年代別から年収別まで徹底調査してみた~

2人の愛の証である、結婚指輪。
一生の想い出となるものだから慎重に選びたいですよね。

しかし、いざ結婚指輪を選ぼうとしても、どのくらいの値段のものを選べばいいのかわからないもの。

「着けてて恥ずかしくない結婚指輪の価格って?」「皆どれくらいの価格の結婚指輪をつけているのだろう?」
そういった、結婚指輪の相場に関する疑問を抱えている方は、非常に多くいらっしゃいます。

そこで結婚指輪を決めるにあたって、相場を徹底調査した私が、全国相場はもちろんのこと、年代別の相場や年収別の相場、婚約指輪がなかった時の相場など、条件別に詳しくご紹介!

この調査結果を、結婚指輪選びの参考として頂ければ幸いです。

では早速、全国相場から順番に見ていきましょう!

まずはここから!結婚指輪全体の相場って?


それではまず、結婚指輪の全体相場からご説明していきます。

一番選ばれているのは、一本10~20万円台の結婚指輪です。全体の約4割のカップルが、この価格相場の結婚指輪を購入しています。

次に占める割合が多いのは20~30万円台。
そして、10万円未満の結婚指輪が全体の2割弱を占めるというデータが出ております。

「選ばれているのはわかったけど、実際10~20万円台の結婚指輪は質が悪いんじゃないの?」
そういったイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし近年、10~20万の相場感の結婚指輪は、値段に反して非常にクオリティが高いです。

「アイプリモ」「ブリリアンス」などのブランドだと、この価格相場にあてはまる結婚指輪を数多く取り扱っていますので、一度確認してみてはいかがでしょうか?


結婚指輪の年代別相場って?

まずは全体の相場を説明させて頂きました。
ここからは、結婚される年代別に結婚指輪の相場を見ていきましょう。

あくまで全国では10~20万円の相場が多かったですが、年代によってはこの相場から下がることも。

では20代から順番に見ていきましょう!

20代の場合

20代の結婚指輪の価格帯の相場として多いのが、7~15万円。
若干、全体の相場と比べると低くなっていることがわかります。

また、厳密に説明すると、20代前半と後半では相場が変わってきます。

■20代前半⇒7~10万円
■20代後半⇒8~15万円

20代前半ですと学生だったり、就職したばかりで貯蓄が少なかったりする場合が多いため、相場は低め。

20代も後半に差し掛かるにつれて、相場は高まっていく傾向にあります。

30代の場合

30代の結婚指輪の価格帯の相場として多いのは、10~20万円。
全国平均と同じ相場となっています。

ある程度の収入を見込める立場になり、貯蓄もできてくる年代ということで、この相場の結婚指輪を検討される方が多いです。


40代の場合

最後に40代。40代の結婚指輪の価格帯の相場として多いのも、10~20万円です。
30代と相場が変わらないことが特徴的です。



年代別の相場は20代が少し低くなる以外は、ほぼどの年代のカップルも、10万~20万の相場の結婚指輪を検討していることがお分かり頂けたかと思います。

「じゃあ10~20万円くらいの結婚指輪を検討すれば良いのか」
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと待った!

パターン別に相場が変わる可能性があります。
下記で説明をしていきますので確認をお忘れなく!

婚約指輪がない場合、平均価格は変わる?

ではここからは、相場が変わる時のパターンをご紹介していきます。
まずは、婚約指輪がなかった際の相場についてです。

「婚約指輪は給料3ヶ月分を渡し、結婚指輪も別に購入。」
昔はこのような考えの人も多かったですが、近年では考え方が変化してきています。

婚約指輪は贈らず、その分の浮いたお金を新婚生活の資金にしたり、家具を購入したりしようという考えのカップルが増えてきているようです。

その価値観からすると、結婚指輪の相場も上がるのかと思いきや、実は婚約指輪を贈っていないカップルの方が、相場が低いというデータがあります。

■婚約指輪なしの場合の結婚指輪の購入価格相場:約21万円
■婚約指輪ありの場合の結婚指輪の購入価格相場:約22万円

このように、意外な調査結果となっております。

原因としては、「婚約指輪がいらなくても大丈夫」という指輪に強いこだわりがないカップルのため、新婚生活など違う所にお金をかけていることが考えられます。


年収によってマリッジリングの平均価格は変わるのか?

最後に年収によって相場はどうなるのか、といった点について説明をしていきます。

「年収が高い人の方が高い指輪を贈っているんじゃないの?」そう思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそうじゃないんです!

正直、年収別に見ても結婚指輪にかける金額に大差はありません。
それを裏付ける、下記のようなデータがあります。
■年収300万以下⇒15~20万円
■年収500万以上⇒20~25万円

このように、年収が200万ほど変わっても、結婚指輪にかける金額は5~10万ほどしか変わりません。

いずれの年収の場合も、年収の10%以下の金額で結婚指輪の購入を検討していることがわかります。

まとめ:平均を知って予算は相談するべき

ここまで、色々な結婚指輪の相場感について説明してきましたが、いかがでしたか?

最後に相場のポイントをまとめてみてみましょう!

■全国的に10~20万円の相場感の結婚指輪を選んでいるカップルが多い
■年代別に見ると20代は7~15万円と若干相場感が落ちるが、30、40代は10~20万円の結婚指輪を選んでいるカップルが多い
■婚約指輪を渡していない場合でも、結婚指輪の相場感は変わらず、むしろデータから見ると下がっている
■年収が変わっても、結婚指輪にかけるお金に大差はない

全体的に見て、一番選ばれているのは1本10~20万円の結婚指輪です。基本的にこの価格帯を選んでおけば間違いはないでしょう。

「金額的な面で彼氏・彼女に恥ずかしい思いをしてほしくない・・・」
その思いから相場を調べられている方も多いと思いますが、あくまでこの相場は一般的なものです。

結婚指輪で検討すべきは、お金だけではありません。
パートナーとよく話し合って、満足のいく結婚指輪を決められることを願っています。


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